正式には「G1オールジャパン竹島特別開設58周年記念競走」で、いいのかな?
実際のレースの写真は
ボートレース撮影ガイド(機材編)
ボートレース撮影ガイド(ロケーション編)
ボートレース撮影ガイド(設定編)
ボートレース撮影ガイド(撮影編)
で見ていただくとして、ここでは残りの写真を置いとこうかなーって。残りってなんだよ?何があるんだよ?
優勝者インタビューがあるだろうがっ!
川﨑智幸@3300
「予想とは、裏切るためにあるのだ。」が今回のキャッチコピーでしたが、みなさんの予想はどうでしたか?まぁコピー通りに裏切られてたなら平気でなんて居られないんですけどね。ここで拍手してるってことはそれなりに今節は予想通りだったってことなんでしょう。
カップ贈呈。優勝賞金は900万円。
ウッキウキでトトまるを投げる川﨑選手。
ニッヤニヤの記念撮影。おいこの両脇の女の子は撮ってないのか!という声にお答えする前に自発的に貼ることにします。
深堀令奈
さすがG1だけあって、土日はライダーショー、平日はおねーちゃんと、豪華なお金のかけ方。ラウンドガールをしたり、撮影会をしたりと大忙しでした。
蒲郡のステージは、屋根が高いし設備も古いしで撮影条件としてはかなり厳しいよね。スピードライト持参…と思ってもわざわざこのために荷物増やすのもなぁ…と躊躇するし。とりあえずあとで現像でなんとかすりゃいいや、という割り切りで撮る。70-200で撮る。人混みに紛れてカメコするのは苦手だ。やっぱサシでコミュニケーション取りながら撮るのが楽だ。いやまぁ撮りますけど!折角だし!
櫻井さえ
何故撮るのか?可愛いからに決まってんじゃねーか。可愛いとかかっこいいとか面白いもんは撮りたくなるのがフォトグラファーの性ってもんよ。他人の撮ったカワイコチャンの写真じゃダメなんだよ。俺が!撮りたいの!わっかるかなー、わかれよ。
ほらー、ひと山いくらのカメコだとこういうツーショで目線が揃わないんだよなー。残念。
撮れ高はそれなりにあったのでホクホクしながら帰途につきました。ありがとう!
アオサギセンパイで締めるのがガマゴーリ流!
そういやこのG1の後からスタンドは全面改修に入って立ち入りできなくなったんだよねー。来年の春まで蒲郡は無しかなぁ。だったら常滑?浜名湖?名古屋競馬場?どこいこう…