今日も猫。
最近の仲良し。公園の、割とどのグループからも離れた場所で単独生活。一応猫おじさんの知るところとはなってるらしく、寝床はある。白黒と白の子が更に白と交配したかのような通称「灰色」。なかなかに良いグレーっぷり。そして綺麗な体と小さな顔、何より人なつっこいことこの上ないので写真が撮りづらい。何故かと言うと、こうやってカメラ構えるだろ?すると
「お、なんスか?遊んでくれるんスか?」
ってすりすりしに近づいてくる。そうなるともう膝の上やら肩の上やらに乗せるしか無い。下僕に選択肢は無いのだ。
食後のお水(^ω^)ペロペロ
お、まだ遊ぶんスか?しゃーないっスねーまったく…
こうしてカメラそっちのけで猫充するのであった。