今日の水面@鎌倉涼(2)

@蒲郡夜桜プリンセス決定戦

引き続き鎌倉涼@4566選手で解説続けますね。

ボートレースを撮る際、いくつかのお約束というか定番てのがあって、前回まで言っていた「後ろから撮らない、極力前から撮る」なんてのも基本中の基本。前からと言っても真正面からは撮れないので斜め気味に構図を決めることになるんだけど、その角度はひとそれぞれ。でもまぁ

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このくらいの角度がよろしい。ちょうど45°くらい。選手によってはメットのシールド越しに表情が見て取れたりするのでシャッタースピードを上げてしっかり押さえたいところ。あと、ボートどころか写真の基礎中の基礎だけど、進行方向、視線の先に余白を持たせるのはお約束。更に言えば、艇が中途半端に見切れるのはNG。

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タイミングが1m分ずれた例。6号艇の舳先が見切れてる。引き波を入れようとしたり、中央のフォーカスを意識し過ぎて画角調整をミスるとこうなる。舳先からモーターまできちんと収めて、尚且つ余白があるくらいがバランス的に見栄えのする構図。

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きちんと入れると、こんな感じ。進行方向・視線の先に余白を入れてそこに物語性を持たせるというのは初歩の初歩だけど、ボートレースの場合引き波や水しぶきなどの後方にも独特の物語があるので、そちらも考えて構図を考えるようにしたい。

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特にその影響が大きのがターンの時なんだけど、それはまた以降のエントリーで何か語られるかもね。

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綺麗に並んだ構図。この場合も狙った艇が先頭であることは重要。一番手前であることも。複数のボートの中での一艇、という場合は、やはりその他大勢とは違う突出した要素が無いと人目を引かない。それが「最前列・最先頭」なわけ。そのファーストインプレッションで見る人の印象は8割方決まっちゃうから。

こちらから指示を出してポーズや流れを決められないから思った通りに行かないのが当たり前のレース撮影だけど、だからこそ逆に思っても見なかった1枚が撮れたりするのもまたレース。そこが楽しいよね!

じゃ、あとは残った写真を貼って…

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あ、これじゃない?w

わかってますよもー!

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これでしょ!

 

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