犬山・紅葉・寂光院20101204



ケータイ用フォトアルバムURL:http://photozou.jp/photo/list/166715/3114930

たまには近場にも行ったりするんですよー。普通に風景の撮り歩きだってするんですよー。



てことで犬山へ紅葉狩りに。最近カメラを始めたというこうへいさん(@kohei_lhk)と一緒に。確か徹夜だったはず。と言うのもいつも宵っ張りでこの日も2時3時とTL眺めたりネットでネタ拾いとかしてたんだけどそのタイミングでようやく「今日の集合時間と場所決めましょうか」てことになった。そしたら向こうが「お昼過ぎに名駅集合でどうでしょう」的な提示。いやいやいやいや、それはおかしい。春日井と瀬戸の人が犬山行くのに名駅集合は無いでしょう!いやもしかして名鉄?あとお昼過ぎって!12月ですよ?実際撮り始める時刻にはもう日は落ちてること必至ですよ!俺は遅くとも昼前には犬山駅か犬山遊園駅集合で考えてんですけど、と伝えると「じゃあ今から行きましょう」今からって…ええ?もう6時過ぎてんの?今から寝たら確かに終わる…こうなったら道はひとつ「いきましょう」とmasasonライクに返事をし、シャワーを浴びて機材を整える。

程なくこうへいさんが迎えに来てくれ、近所のファミレスでまずは腹ごしらえ。そしてカメラ談義。1時間ほど時間を潰して犬山へ移動。犬山城んとこの駐車場に車を停めたのがちょうど9時。なんだ、すげーいい時間じゃんかwてことで撮り歩き開始!

と言っても別に特別なことは無く、お互い勝手気ままにぶらぶらしながら、自分のペースで自分の撮りたいものを撮る。ただそれだけ。ふと見渡すとお互いがどこに行ったのかも分からなくなるけど特に気にせず撮り続ける、そして気がつくと視界に入るので「どう?」なんて曖昧な会話をして少しづつ移動。一箇所で数十分留まってるなんてザラなので、カメラを持たない人と旅行や観光に行くとペースが全く違ってお互い困る。多分これはカメラあるあるのTOPに入るんじゃないかな?みんなが「はやく次いこーよ」って言ってるけど、俺はまだここで撮り足りないんだ!







まずは手始めに犬山城…の城下から。針綱神社(はりつなじんじゃ)の周りをうろうろと。ちょうど氏子の方達が大注連縄を作っているところだった。既に1本作って今日は2本目を作るところだとか。稲束って、そのままじゃ周りの袴が硬くて綯えないからそれを剥がして解さないとダメなんだよね。縄綯いとかしない人でないとさっぱりな話だけどもw写真で、地面一面に無造作に散らばっているのはその堅い袴の部分、束ねられているのがまだ袴を穿いている稲束。柔らかくなったのは隣の台で綺麗に揃えられて別働隊がせっせと編んで注連縄に仕上げている。つってもまず太い縄を編んでそれをまたまとめて注連縄にするんだから重労働、まだまだ先は遠そうだった。なんてことを神主さんと話してたらこうへいさんに「溶けこんでますねー」と言われる。いやぁ、無言でバシャバシャとカメラ構えてたらそっちの方が怪しいですwこう言うのはまず自分から声を先にかける。で、あとは野となれ山となれ!大抵はいい方に転がるし、ダメなら逆にさっさと撤収する判断ができるのでまずは声かけ。勇気がいるけど、凄く大事なこと。

ところで、凄く空が青くていい天気ですよね!これなら紅葉もさぞや映えるだろうね、いいね羨ましいなーお天気ブレイカーの汚名返上じゃね?とか思った方、ご安心ください!!この前日に天気は荒れに荒れ、



悲しいほど全滅。大体、葉が色づくってことは、もう冬支度も済んで後は散るだけ、って状態なんだからそこへ暴風雨が直撃すれば、一晩でこうなりますわな。あーあ。観光案内所のおばちゃんに話を聞いたら、寂光院の上の方ではまだ少し残ってるかもしれないけども…と気休めというか慰めの言葉を頂いたが、まぁ全ての有り様をあるがままに撮ればいいだけなので、特に気落ちもせずどんどんうろうろする。



鉄には有名な犬山橋。愛知と岐阜の県境である木曽川にかかる橋。何が有名か?というとこの橋、今はこんなありきたりな姿になっちゃったけど、当初は道路と併設されてた。つまり、路面電車のように自動車や人が通行する道路にパノラマカーが走ってたんだよね。だから電車の前を割り込む車とか、真横を並走するバイクとかそういうのがかなりショッキングというか見ごたえがあって、そこを7000系が「どけよホーン」を奏でながらゆっくりと渡っていく姿は地元民なら鉄ちゃんじゃなくても記憶にあるはず。

そんな犬山橋を通って木曽川沿いをてくてくと寂光院へ。ちなみに、ここは道の南側は山になっていて、ずっと陽が当たらない。寒いよ!毎年さみーさみーと言ってる気がするが、気のせいじゃないくらいに寒い。確かバスも巡回してたはずだけど、こういう時は歩くに限る!きっと何かを見つけるはず!…と言いつつずっと会社への思いとか人生とかそういうことを話し合ってたw

20分くらい歩いたのかな?寂光院入口に到着、と言っても山の上にあるのでこっから更にひたすら山登りなんだけど。



入ってすぐにあったおまんじゅう屋。ヨモギとかあんことかあったけど、もちろん俺は「鬼まんじゅう」!!普通これ選ぶよな!鬼まんじゅう、大好き!夏は牛乳、冬は梅昆布茶でいただきたい!!屋台の屋根が凄く綺麗なデコレートされてた。ええ、紅葉は頭を垂れて楽しむモードですよ?





ものの見事に真っ赤な絨毯!!昨日までの雨、そして今日は無風の快晴ということもあって、時を止めたかのような静寂。寂光院自体は、登り始めて小一時間くらいで到着します。山頂にあるお寺なので、常に階段と坂道を登りっぱなし。車で中腹まで行くことはできるけど、これで駐車場が満車だったらどうすんだろw

撮っては歩き、立ち止まっては撮る。時計は見ない。そうこうして頂上に到着。改めて時間を見ると12時過ぎ。当初の予定ではようやく名駅に集まるかどうかという時間。お互い「危なかったねー」と苦笑いw



まともに残ってる紅葉は数えるほどだったので、こういうちょっとひねった場所を必死に探して撮ったよ。



嵐に耐えて頑張る紅葉。山頂の展望台からは、名駅やテレビ塔までくっきり見えるとても良い天気でした。ほどほどに撮って、空いた腹を満たすために下山。さっきの鬼まんじゅうだけじゃ当然足りないので城下町をさまよう。とは言っても知らない土地、ここは地元民になにか有益な情報を授かろう、俺がドラクエで得た処世術をクレバーに発揮し、ハンドメイド雑貨の店、motifを尋ねる。そして開口一番「飯を食わせろ」。そして教えてもらった店、池田屋へ。

丁度タイミングよく大河の龍馬伝の再放送をしていて、池田屋で近江屋を見る事態に。あ、テロップは無かったよw

看板メニューということで



どんでん丼と焼きGZ。どんでん丼は、豚ロースの照り焼きを乗せた丼、飯が進むったらないね!GZもうまい!!そらそーよ、と言いながら完食!(゚д゚)ウマンプク!

14時回って腹もいっぱいになってなんか落ち着いてしまったので、撤収ということに相成り家に送ってもらって解散。お疲れさまでした!犬山、街並みとか撮りに行ったこと無いんだけど、いつか行きたいね。

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