滝山寺鬼まつり2010



All photos: http://photozou.jp/photo/list/166715/5323569

よそのお祭りもたまには。



基本的にいかにもな観光は苦手。ずらっと並んだ砲列に混じってみんなと同じ写真を撮ってもなぁ…ってのが正直なとこ。

その日、「さーて、明日はどーすっかなー」と思ってたら iコンシェルが「滝山寺鬼まつりがありますよ!」と。ググッてみると、岡崎で行われるお寺のお祭り、奇祭と呼ばれる火祭りが有名。とのこと。よしでは行ってみましょうかと軽く決断。



マイカーの方はこちらでシャトルバスにお乗換え。とあったので馬鹿正直に従う。しかし俺は観光じゃなく撮影がメイン。大抵こういうのって、場所取りがもんの凄い早い時間から繰り広げられてんだよ。5時間も6時間も前から。だから俺も昼過ぎには到着したさ。そしたらシャトルバスは夕方からでないと動かないんだと!現地に来て初めて知ったわそんな情報!なんも無い運動公園で時間を潰す余裕も無いので、同様に気の早い観光客と同じくてぼてぼと歩き始める。どんだけあるか知らんけど。座ってるよりマシだ。









途中、実に良い塩梅の廃屋・廃物件を見つけ大幅にタイムロス。ロス?ばか言うな!こりゃとてつもないご馳走だ!!鬼まつり目当ての中高年にチラ見されながら無我夢中で廃成分を補給。げぷ。



これはひどい





トタン大好き!あれ?ホーローだっけかこれw



小一時間も歩いたか、お囃子が聞こえてきた。どうやらここが滝山寺(たきさんじ)。お祭りの本体は裏手に回っていったのでそれを追っかける。



でっかい松明みたいなの抱えてた。

滝山寺には正確には

 



滝山東照宮と

 



滝山寺で構成される。しかも、写真で見て気づく人もいるだろうけど、造りが「逆」なんだよね。東照宮が瓦葺き、滝山寺が茅葺き。その由来や理由があったと思うんだけど忘れちゃったので、気になる人は自分で現地へ行って確かめてみよう!ググるだけじゃ知識じゃないぞ!

まずは三脚を立てて場所確保。ずら~~~~っと並んだ三脚の、一番隅っこに控えめに陣取ってあとは境内うろうろ。



大人が辛うじて抱きかかえられそうな松明。これが本番で火を点けられるんだろうな。



種火を熾す人、見守る子。奥の大樽には消火用の水が張られている。



消防団?の人がハンディポンプで本堂の屋根をしっかり濡らしていた。バリバリ燃えやすいからねw凄く念入りに水をかけてた。



これはでかい松明。ここに固定で境内を照らす役目。



日が沈んで、鬼まつりの始まり。場内アナウンスみたいなのもあって、「お待ちかねの火祭りは○時○分からです」と律儀に教えてくれる。観光客やカメラマンへの気配りもしっかり。



餅まきしたり





舞などを奉納したり。そして



ジャーンジャーン!!いよいよメインイベント!















始まったら、あっちゅう間に終わった。松明が一気に燃えるから当然なんだけど、正味5分程度?構図考えてるヒマ無かったわw

そして終了。みんな散り散りに帰ってゆく。帰りはバスに乗ったよ流石に。

写真撮りに行きたい人は昼には寺に到着してるくらいの準備が必要なのかも。…もしかして朝から!?

 

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