RedBull Art of Motion 2011 Yokohama(6)



All photos:
http://photozou.jp/photo/list/166715/4991343 or
https://picasaweb.google.com/107328843002995209804/RedbullArtOfMotion2011DAY3

Sorry for the person who came from foreign countries.
For me, it is a limit to write this entry in Japanese.
Even only the photograph is at least seen.

長かったね!いよいよお待たせの大会当日だよ!!
この日も当然朝から練習してるからきちんと早起きして会場へレッツらゴー!



…レッツらゴーって、今言わないんだっけ?それともこれはローカル色豊かな慣用句?ふと疑問に思ったけどまぁ通じるでしょう。

ホテルのロビーへ(今日は迷わなかった)到着するとロビーにRed Bullの受付が。



アスリート達が最終確認の承諾書にサインをしていた。外国勢は慣れた人も多いのが、日本勢は全員初めて。いよいよ緊張感が否が応にも高まる。

中1一学期の中間テスト、初めてレギュラーに選ばれた試合、そんな不安と期待がぐるぐるかき混ぜられた空気がみんなを包んでいくのが分かる。朝食がてらみんなコース脇に集まる。いいなぁ、メシが用意されてて。あ、まっくんおはよー…



( ^ω^)…

ちなみに去年の写真



相変わらずの男である。

こいつの歯磨き写真集「Brush!」を出すなら俺が適任だろう。出ないけど。

各自ぼちぼちと始動。と言っても特に誰かが号令をかけるでもなく、自分のペースでFLOWの確認をしたり、再構成して流れをシミュレーションしてみたり、体を休めたり様々な時間使い方。部屋で休んでたり、周辺をうろうろしたり。アスリート達は特に厳しく制限されているわけではないので、到着日からずっとこの辺りや都内を移動してたから、早目に到着したファン達と出会って話をしたり、練習したりなんかもしてたみたい。



「あ!ジェイスン!」「おっす^^」「俺トリプルコークできるぜ!」「うそつけそのでけーケツで回れるワケねーだろちんこ引っこ抜くぞ^^」(意訳)

この日も天気は曇天。雲の流れは速いものの、どんよりとした空模様は果てまで続いている。天気予報を何度もリロードしてみるが、?が?になるどころか19時から22時まで狙ったように?マーク。誰もが顔を合わせると天を仰いで「あとは天気だけですねぇ…」「ですねぇ~」とため息。



スタッフが集まるHQにもお手製のてるてる坊主がそれこそ窓枠全部に。ははうえさま~♪

天気予報通り、日中は特に雨も降らず、みんなそれぞれ最終調整にその時間を割り当てた。

Art of Motion自体は世界各国で行われていて、今年は日本を含めて6ヶ国で開催されるけど、全員が揃って同じメンバーってわけではない。Red Bull契約選手では無い、いわゆる招待選手などがスポット参戦したりしてそのメンツはちょくちょく変わる。また、現地のサポートスタッフは当然国ごとにまるっと違う顔ぶれになる。





となると、やっぱり寄せ書きくらいは欲しいよね!ちなみにこれ、masatinは自分の名前間違えてる。あちこちで選手を見つけてはサイン書いてもらってた。PKTKはTシャツのデザインたくさんでいいなぁ~

とまぁ、嵐の前の静けさというか、あとは時が来るのを待つだけの状態なので特に大きな出来事もなくまったり本番を迎えることになるのでまったり写真を貼っていく。



完成したコース。まだところどころ濡れてるね。昼過ぎには乾いてくれるかな…



コースを眺め、何を思う…



「おい晴れ担当!大丈夫なんだろうな!」「任せてちょんまげ♪」「もうやだこのmasa」



コース内でもブル子は健気に駆けまわる。知ってた?このリングもRed Bullの備品で、Bullのレリーフがプルタブオープナーになってんだよ。つまりブル子がネイルバリッバリでも、指先を使うこと無く何本でもRed Bullを開けることができるのだ!これいいよね、クラブでドリンク頼んだら、カウンターの人がこのリングでBull開けたらイカスじゃん?これ売らないのかなー、1300円(税抜き)くらいで。



テープが見当たらず、手近にあったガムテでテーピングするKonstantin。もちろん最後は歯でビッとちぎる。ワイルドだ。日本人だと多分似合わない気がする。



MINIは、カーメンテ専門の人が数時間かけてピッカピカにしてった。でもし終わった後すぐ乗っかったりウォールスピンやったりしてたんだけど。「とりあえず本番開始までに廃車にしない程度なら好きにしていいよ」とは言われてた。



この頃になると、なんだかんだで(俺の感覚では)打ち解けて来て、特にJasonなんかはちょくちょく自分からネタを放り込んできてくれた。このカメラ目線のままのジャンプはPhotoSetにシークエンスで入ってるので是非見てもらいたい。簡単な言葉でしか感謝や賞賛を伝えられない自分が凄く悔しかった。



「もっと爽やかにボトルを受け取って!」「投げるのは胸元へ!」「違う、もっかい!」

と、アシスタントtabitoとmasaruに何度もNGを出しつつ本人たちが飽きる直前まで頑張って撮ったのがこれ。顔が隠れてるからもっかい撮り直しだな!二人とも準備して!



やっぱ「たなびく布」は、それだけで物語が出来上がるなぁ。パルクールやフリーランを撮ってると、技として見栄えのするアクションと、写真として見栄えのするアクションは別であるということ、そしてそれがどういう根拠でそうなるのかに気付く。そのうちのひとつが布切れだ。風の動きが静止画でもよくわかる。腰にタオルをくくりつける時があるが、それも大変よろしい。他にも勝利の方程式みたいなのがたくさんあるけど、それはまたいつか。



DJとの曲の打ち合わせ。それぞれ自分の使いたい曲は自分で持ってくる事になってて、まぁイマドキは大抵メールで事前に送っておくか、USBメモリのmp3かなんかで入れて来るのが一般的。でもフルコーラス入ってるから90秒の尺に合わせるのに、どこから初めて、どこで終わるのか、途中cutとかの編集が入るのかとかそういうったのの最終確認。急に「長いからRemixしろ」と言われて戸惑う選手もいたりいなかったり。



「言ってくれれば好きなタイミングでスタートしたり切ったりできるけど」「あー、まぁ適当で流してくれればこっちも適当に跳びますから」「いやそれは流石に困るわ…」「ほら見てきゅうさん、ととろ~♪」「いいからミーティングしろよ」





もちろんみんな練習もしっかりしてるよ。



1,2,3…ReeeeeeeedBuuuuuuuuuuuuullllllll!!!!!!!!!!!!!

これ、前日寝入りに思いついた構図。せっかく協賛があるんだから、それっぽいのも撮らないとね!

すげードキドキしながら一部の人には根回ししといてタイミング見計らってHey Guys!!!!!って。みんな集まってくれた時は嬉しかったぜ!!

すかさずBull持ってくるブル子は流石だったw





みてこの天気!青空だよ青空!ぶるーぶるすかああああああああああああぃ!!こりゃ勝ったんじゃね?今日は無事開催して明日は出場選手も誘ってみんなでJPN Gathering開催じゃん、すげーやったあー!

と、その時は一抹の不安をねじ伏せるように、祈るような気持ちで必死に喜んでいた俺であった。不安を見せたら負けであると言わんばかりに…

 

2 Responses

  1. みみ says:

    充実しまくり♪&濃ゆい内容ですごいね! (*´∇`*) …あ、ちなみにレッツらゴーは、エドはるみだよん☆

  2. masaru says:

    出たエクストリーム歯磨き!いつもカッコイイ写真をありがとう!カメラマン自身と反比例しててイイね!

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