PKDAY 20110619

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フォトアルバムURL:http://photozou.jp/photo/list/166715/4586369
この日はPKDAY、PKDAYってのはPKTK::PARKOR TOKYOが開催しているパルクールの練習会。
PKDAYを名乗るということで、当然PKTKから講師のSullivanさんがやってきてくれた。


内容的にはストレッチや筋トレ。基本動作になるようなことがメイン。

いつもは集合場所で各々適当に準備運動しつつ全員揃うのを待ってそれからなんとなーく各自練習開始、って流れだけど、PKDAYのそれはしっかりとしたメニューを全員がきっちりこなす。いつものが集まってやる個人練習なのに対して、こっちはチームトレーニング。最後の人が終えるまでみんな待ってるし、だらだら動いたりしない。



久屋大通公園・もちの木広場からスタート。



ダッシュ!カニ歩きやら色んな走り方で6~7周くらい回った?だんだん笑顔が消え始めるw



四足で前進。手足の運び方に意識を向けて!



尺取虫みたいな移動。手足はしっかり伸ばしたまま、きつそー!

もちろん前向き、後ろ向きの両方やる。他にも色んな基礎動作を何通りも行う。



最後の一人が終わって戻ってくるまで、みんなは中腰のまま待機。共に苦しみ、ともに高め合う。

この時点で、数人がちょくちょく離脱。部活じゃないから強制じゃないけど、だからってサボりたいって気持ちはここには無い。みんな自分で何かを得たくて来てるから、ギリギリまで頑張る。それでもダメそうな時は、ちょっとだけ休む。



1st STAGEが終了した時点でのTakeo。まだかろうじて生きてる。よく覚えといてください。

次の場所へ移動。もちろんダッシュだ!!

こういった場所とトレーニングメニューは、もちろん事前に下見をし、何ができるのかや使えなかった場合の次善のプランもちゃんと用意してある。Sullivanさんは開始時刻より遥かに前に到着して、この公園一帯の下見を全て行なっている。

さて準備運動は終わり、メニュー内容もちょっとパルクール要素が入ってくる。



はい、アンダーバー。

これを丁寧に、とても丁寧にやる。抜け終わるまで3~5秒くらいかけて。よっこいしょ…てテンポかな。

でも、わかるとおもうけど一つ一つの所作を丁寧にやろうとするとそっちの方が圧倒的に体力を使う。勢いやスピードでカバーしてる分を、全部筋力、バランス、一つの技への確度に頼らないといけない。いつもなんとな~くでやってると、こういうところでボロが出ちゃう。



いわゆる「見せ筋」無し!必要なトレーニングを妥協せず突き詰めるとこーなるんだーって言う例。ライブで見ると凄いよ。ちょっとしたカルチャーショック受ける。



激しいメニューじゃないけど、確実に体力を奪っていく。



GoodBye…farewell,Takeo…R.I.P.



!!!!!!OMG!!!!!!(BGM:Thriller)



Holy shit! It’s zombie !!!!

 

とまぁ、かなり死屍累々、ゾンビも現れました。



まだまだ続くよー\(^o^)/

壁を使ったトレーニング。右足かけて登って、降りて、左足かけて登って、降りて。これをリズミカルに1セット。を、3セット。を順番で回して3ループ。



涼しい顔のハートマン。

「お前らその口からクソを垂れる前と後にARIAKEと叫べ、いいかクズども!」「ARIAKE!イエス!ARIAKE!」「ウザい!言わなくていい!」



「見て見てきゅうさん!手がこんなに!(´∀`)」

確かに雨上がりということで結構濡れてたりしたけど、練習っていつもこんくらい汚れてるよねw多分練習がキツくてよくわからいハイな状態になってんだと思われ。





相変わらず笑顔を絶やさないボーリャン…いや、ちょっと曇ってるか?どっちにしろ腕が下がってる。水平にしてそのまま停止だぞ!





そして、ストレッチをして終了。みんな泥だらけの汗だく!そして改めてSullivanさんのポテンシャルに圧倒された。すげぇ!どんだけ動けるんだこの人。



そして座学。Sullivanさんは前日大阪と京都でPKDAYを開催してきてる。PKTKは有名で力のある団体ではある、と言っても別にNPO法人や企業からお金をもらって運営している団体では無い。多少の参加費があるが、それだって人が集まるかどうか分からないから確約はされていない。それでも何故このような教室を開催して熱心にパルクールの普及に務めるのか、そして海外で学んできた自分の経験をふまえた上でのパルクール論などを語ってくれた。

楽しくカラダを動かして、宙返りができてカッコ良ければいい。という時期の人にはあまりピンと来ない話ばかりだったろう。欧州のトレーサーの名前が出てくる部分だけは面白かったけど後は別に…と思うのも仕方ない。けれど、それでもいつか何かの役に立つから、この日話たことは覚えておいて損はないぞ。

あと、Takeoは日本語が全滅なのにちゃんと聞いててくれてありがとうwすげーいい事話してるな、という空気なのにそれがわかんないってのは苦痛だったと思う、ゴメン!ちなみにこのトークセッションの終盤になってMarkが登場!もうちょっと早ければ通訳頼んだのにw

これでPKDAYはおしまい。と言ってもあとは各自いつもの練習。ということでメンバーはそのまま。



もっといい構図がありそうな気がする。してならない。まだまだ貪欲に狙ってくよー!



この日のマイベスト!



一番熱心に、ストイックに練習をしてたサリー。

文句だけの奴らをねじ伏せるだけのスキルと、それを支える膨大な練習量が「サリーさんは凄い」と素直に言わしめるのだろう。

トップアスリートの持つ高潔さみたいなものを感じた。



あときのこ。サカエダケと名付けよう。

 

 

5 Responses

  1. Shun says:

    毎回読み応えある内容でまとめてもらってありがとうございます。いつもQさんのレポートをみてあとから気付くこともあるので^^

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